だるま塾へようこそ

 だるま塾は、1962年に渡伯された森脇礼之先生がブラジル・サンパウロで始められた日本語学校です。先生は、これまで45年以上もブラジルで日本語を教えらています。1984年からは生徒の増加に伴い、日本から日本語教師の研修生の受け入れ事業も行ってきました。

 近年、だるま塾で日本語指導を受ける生徒は、両手で数えられる程度になりましたが、サンパウロでは日本語を学習したいブラジル人が多いため、引き続き研修生を各地の日本語学校へ送り出しています。

 

※2011.10.12  2012年度研修生の募集を開始しました。※

 

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